人工衛星開発への取り組み

HOME > 研究開発 > 人工衛星開発への取り組み

今宇宙へ!人工衛星ビジネスの事業化へ

セーレンは、福井県、東京大学などと連携し、CubeSAT(キューブサット)とよばれる超小型人工衛星の開発に取り組んでいます。
当社が開発した衛星バスを搭載する人工衛星は、既に複数機が軌道投入され、様々なデータを地上に送信しています。
セーレンは、超小型衛星の開発、製造や人工衛星から得られるデータの利活用による宇宙ビジネスに本格参入します。

超小型人工衛星「RWASAT-1」軌道投入後のイメージ

衛星バスシステムの開発

CubeSAT(キューブサット)は、1~10kg程度の超小型の人工衛星です。超小型衛星により、これまで一部の大国のみのものであった衛星の開発や、衛星から得られるデータの利活用が、小国や企業でも可能になりました。今後人工衛星のマーケットは、大型衛星から超小型衛星にシフトしていくと考えられる中、セーレンは成長戦略の一つとしての宇宙ビジネスに取り組みます。

福井県民衛星プロジェクト紹介映像

福井県民衛星プロジェクトについて

「福井県民衛星プロジェクト」は、地方発の革新的なビジネスモデルの創出を目的に、自治体と県内企業が共同で人工衛星を打ち上げる全国初の取り組みです。セーレンをはじめとする製造系企業7社、システム系企業4社が2016年に「福井県民衛星技術研究組合」を設立、県民衛星の製造・活用をとおして「製造業の発展」と「衛星データの利活用」の2つを目指します。
県民衛星は、2021年3月22日15時07分(日本時間)にカザフスタン共和国・バイコヌール宇宙基地より打ち上げられ、軌道投入に成功しました。